寿命がくるまで死にません

ギャグとホラーが大好きです。ベースボールマガジン社より書籍「うつヨガ」発売中。2012年「まんがくらぶ」にてデビュー。

泣いてもいいんだよ

自我の観察、6日目。 やや寝坊して11時起床。 気分は憂鬱だけど、例えばコップとか水道とか、作ってくれたどこかの誰かのおかげで、私の今の生活があるんだよなぁとか、ふと思う。感謝した方がいいよね、って思うんだけど、思っただけで、感謝には至らず。感…

限界からの解放

今日はストレスが限界に達して、帰宅してから泣いた。 とくに何かがあったわけではない。 どうしてこうも私の自我は煩いのか。 どうしてこうも私は醜いのか。 私は煩い自我を認めてあげたい。 私は醜いわたしをゆるしてあげたい。 さもなければ、つらくて、…

【バイポーラーワークブック】ステップ3 第7章 感情に思考をコントロールさせない

この章では… ◆気分がどのように思考に影響を及ぼすかを探ります。 ◆あなたの気分と行動とのつながりを見つけます。 ◆反応しすぎないようにするための新しい方法を生み出します。 ---------------------------------- エクササイズ7.1A【出来事、思考、行動(…

メタ認知で、私が私にゆるしたいこと

自我の観察をしているわけなんですけれども、ひたすら感情を観察していると、どうしても陥りやすいワナがあります。 例えば、ひとつ前の記事で、「他人をゆるす、自分をゆるす」というタイトルで、「他人を裁くのはもうやめよう」という内容のことを書きまし…

他人をゆるす、自分をゆるす

自我の観察、4日目。 11時起床。気分はあまり良くありませんでしたが、自我の観察を始めてから、今まででいちばん心がクリアであると感じました。 私には「ゆるせない」と感じることがたくさんあります。仕事中などふとしたことで、過去に「ゆるせない」と感…

私が自我を観る理由

そもそもどうして私が自我の観察に至ったか、ここらで記録しておきます。 私は小さい頃から、人から与えられた信念を内在化しやすい子どもだったように思います。例えばAという物があって、ある人がそれを「これは●だ」と言うのを見たら、私にはたとえそれ…

意識して感じ方を変える

自我の観察、3日目その2 私はいまアパレルショップで短期のアルバイトをしているのですが、アルバイトのことを考えると心がとても重くなり、自我はとたんに不満や不安を呟きはじめます。 気分:不安、不満、イライラ、恐れ ◆失敗したらどうしよう ◆私にはショ…

過去のエネルギーから自由になる

自我の観察3日目。 12時起床。今日は寝起きから嫌な気分! 夢の中で、成人式みたいなのに参加しようとしていたんだけど、着るものがなくて欠席するところで目が覚めた。 これは、先日のお葬式で、着るものがなくて有り合わせの黒い服で参列したときの思いが…

今この瞬間に愛を表す

書こうかどうか迷ったけど、朝起きた時から眠るまでの自我の観察をすることに決めたので、せっかくだし書くことにします。 今日の夕方、自転車で夫と帰宅後、私はとても機嫌が悪くなっていました。何かがあったわけではないのですが、遠出に疲れていて、お腹…

信念が世界をつくる

自我の観察2日目。 今日は、起きたら13:00を過ぎていました。 隣で寝ていた夫は、朝から繰り返し私を起こそうと、声をかけたり揺すぶったりしていました。 私の調子がよければ、うちにあるタダ券でディズニーランドへ行こうと、以前から夫が休みをとっていた…

子どものころに抱え込んでしまった信念について

自我のつぶやく信念を観察していたら、子どものころに抱え込んでしまった信念がぽろぽろ出てきました。 小学校高学年のころ、古本屋さんで本を買ったら、店主のおじさんが冷凍みかんをくれたことがありました。私はそれが嬉しくって、興奮して母に報告しまし…

2017年1月の気分グラフ

今月はずっと低めでした。 希死念慮もちらほら。 朝と夜で気分が全然違うので、記入は夜にしています。 今月からグラフを作って記入を始めましたが、自己観察するのにとてもよいです。診察時にも使えそう。 「正常」の日が増えるといいなあ。 よかったらグラ…

私はもう、自我を使うのをやめます

突然ですが、私はここに宣言します。 私はもう、自我を使うのをやめます。 私は物心ついたころから自我が強く、自我に振り回され、引きずり回されながら生きてきました。 躁状態でエネルギーのあるとき、自我で無理やりに引き寄せ成し遂げたこともたくさんあ…

【バイポーラーワークブック】ステップ3 第6章 気分を悪化させる事柄を避ける

この章では… ◆気分を悪化させる可能性のある行動について学びます。 ◆心でつぶやいている言葉のなかから、症状を悪化させる可能性のあるものを見分けます。 ◆絶望的な考えや自殺念慮に対処するための新しい方法を見つけます。 -----------------------------…

キチガイとして生きる

私は20歳頃に過食症で初めて心療内科に行きました。25歳のときに通っていた心療内科で家族の病歴を話したら、もしかして躁鬱病かもねってことで、躁鬱病の治療が始まりました。たいした検査なんかしなかったんです。 それでも一度病名がつくとその後紹介状持…

【バイポーラーワークブック】ステップ2 第4章 気分を認識してラベルづけする 後半

エクササイズ4.4を参考に、気分グラフのフォーマットを作りました。よかったら使ってくださいませ。 私は壁に貼って使うことにします。今まで一ヶ月ごとのグラフという形できちんと記録したことがなかったのですが、これからはちゃんとします。 毎月の受診日…

私に起こったへんなこと

たしか2013年のことだったと思うが、ある日瞑想に入って数分後、今までに感じたことのない体感があった。 私は昔から、叔父から教わったのか、何かで読んだのか、真円や真球というのは概念上でしかありえないと考えていた。なぜなら、どんなに真球に見えるも…

Here Comes The Sun

2016年大晦日、セドナのクリスタルを手に入れた私と夫は (なんかRPGみたいだよね) ルート66と並行して走っている国道をジープのチェロキーでひた走り、 グランドキャニオンをシカトして、 2017年の元旦をラスベガスのハリウッドプラネット前で迎えました。…

【バイポーラーワークブック】ステップ2 第5章 引き金を見分けて、対処法を改善する

この章では… ◆気分の変動を起こしがちな引き金について学びます。 ◆あなたの気分の変動の引き金となっているかもしれない状況や出来事を見分けます。 ◆症状が始まったときに自分が自然にどう対処しているかを、より意識できるようになります。 ◆対処の方法が…

【バイポーラーワークブック】ステップ2 第4章 気分を認識してラベルづけする 前半

この章では… ◆気分の変動をモニターするのが大切である理由を理解します。 ◆あなたの気分を認識してラベルづけすることに取りかかります。 ◆気分の変動を記録する方法を学びます。 -------------------------------- エクササイズ4.1 気分を自分のものにする…

旅について思うこと

旅行に行くたびに思うんだけれど、私は旅行が好きではない。むしろ嫌いかもしれない。 私は名所や世界遺産に興味がほとんど無いし、写真も下手で楽しくない。 観光や名物料理にも特に関心がない。ハネムーンの旅先で初めて口にしたのが、ファミマの弁当だっ…

聖地セドナへの巡礼〜元旦から帰国〜

2017年の元旦はラスベガスの街中で迎えました。 カウントダウンに向けての狂乱がすごくて、どこ歩いてもマリファナの匂いがしました。 新年の花火のあと、階段で押しつぶされそうになったので、危険回避のため遠回りして車に戻りました。ホテルじゃなくて、…

聖地セドナへの巡礼~浄化の大晦日〜

今日は日の出前に起きて、 エアポート・メサへ行った。ここはセドナの岩々を一望できる場所だ。あいにく昨夜から雨で、日の出は見られず。でも降水確率100%なのに散策中に激しく降られることはなかったので、ラッキーだったと思う。 その後、ヴォルテックス…

聖地セドナへの巡礼〜男女のヴォルテックス〜

朝、目覚めたら8:30くらいだった。ヴォルテックスで日の出を見るはずが、寝坊である。窓から赤い岩を見た。 チェックアウトしワイルドフラワーというお店で朝食を食べた後、レンタカーでホーリー・クロス教会へ向かった。 ここは、ローマン・カトリック派の…

聖地セドナへの巡礼〜ラスベガスからセドナへ〜

成田空港からサンフランシスコで乗り換え、ラスベガスに28日14:30頃到着。 ホテルは予約していなかったので、ガイドブックからお手頃なHarrahsホテルを選び、空港からタクシーで向かう。空室があったので、そのままチェックイン。 仮眠のはずが爆睡してしま…

聖地セドナへの巡礼〜躁鬱病が飛行機に乗るまで〜

私と夫は13時頃に家を出て、成田空港へ向かった。フライトは18:20だ。出発に2時間以上余裕を持って、空港に到着。 しかし、チェックイン時にさっそく問題が勃発した。アメリカへ短期旅行する際はビザは要らない、と知っていたので何も用意していなかった。し…

【バイポーラーワークブック】ステップ1 第3章 本当のあなたと症状を区別する

この章では… ◆うつと躁の微妙なサインを学びます。 ◆あなたの気分と症状が、時間とともにどのように変化するかを探ります。 ◆症状と本当のあなたを区別します。 躁鬱病と私が絡まりあっていて、本当の私と症状を区別できていないのが今の私です。今まで自分…

アメリカ6泊7日の旅に持っていくもの

明日からアメリカ、ラスベガス⇒セドナへ、6泊7日の旅に出ます。持っていくものリストを作ってみました。 ◆持っていくもの◆ パスポート 財布 クレジットカード めがね デジカメ デジカメ充電器 iPhone iPhone充電器 名刺 ペーパーバック ガイドブック 化粧品 …

【バイポーラーワークブック】ステップ1 第2章 双極性障害の症状を学ぶ

この章では… ◆双極性障害と診断される状態と気分の変動がある状態のちがいを学びます。 ◆双極性障害がどのように診断されるかを理解します。 ◆うつ病エピソード、躁病エピソード、混合エピソードの一般的な症状を学びます。 躁病とはどのようなものか 多幸感…

【バイポーラーワークブック】ステップ1 第1章 気分の変動をコントロールする方法を理解する

バイポーラーワークブック、さっそく始めていきます。 この章では… ◆気分の変動をコントロールするために何ができるかを探ります。 ◆症状をよりよくコントロールすることへ向けた5つのステップを知ります。 ◆薬物療法だけでは不十分かもしれない理由を学びま…

【バイポーラーワークブック】はじめに バイポーラーワークブックって何?

ザ・躁鬱病のバイブル。と勝手に思っているバイポーラーワークブックに、やっと取り組む意欲が出てきました。新カテゴリ「実践・バイポーラーワークブック」では、その悪戦苦闘のさまを、楽しくレポートしたいと思っています。 今日はまず、「バイポーラーワ…

漫画「お前はまだグンマを知らない」の感想を群馬弁で書いてみるんさ。

そういえば私、群馬の出身なんさ。故郷は東武伊勢崎線の終点、群馬県伊勢崎市なんさね。 11月に伊勢崎に帰った時に、漫画を買いに本屋へ行ったんさあ。伊勢崎の本屋っていえば、市民病院とこの戸田書店だがね。でも今は戸田書店じゃなくて文真堂になったんね…

花と祈り

くたびれきった私に あなたは花をくれました 私の好きなこのひとが 私のことをずっと好きでいてくれますように 私を好きなこのひとを 私がずっと好きでいられますように ↓chan-aka こと 池田明↓ 33歳の躁鬱ライター 2016年11月1日にブログ開始→11月10日から…

月経前の不穏時にパートナーへ助けを求める方法

私には躁鬱の波の他に、月経前のホルモンバランスの変化によるアップダウンの波がある。PMS(月経前症候群)という言葉は割と一般的になってきているが、その中で特に精神の不調のことを、PMDD(月経前不快気分障害)というらしい。私はコレである。 月経直…

【再掲完了】なんかめっちゃ痩せた

今回の記事で、ひらがな怪文書を通常記法に直す再掲は完了しました。 2016年11月14日 トランス状態になってからここしばらく ごはんも食べず、全く眠くならず こうなる直前は 布団のなかで凍えて縮こまっていたのに 今はまったく寒さも感じず 瞳が生気を取り…

【再掲】カジュラホへ行きたかった

↓今回の記事は、下記記事の再掲ですが、 下記記事では地名を間違えて記載していました。 正しくは、サールナートではなくてカジュラホでした。 2016年11月14日 私の育った家庭では、性的な話はタブーだったので 私はセックスはとても恐ろしいこと (というよ…

【再掲】電波な私がTOEICのスコアを300点台から880まで伸ばした勉強方法

2016年11月14日 私は英語が大好きだった。 文字が26しか無いし、 英語を喋っている人の声は何か、 歌を歌っているように聴こえたからだ。 中学と高校の英語の教科書には 必ず人が出てきて、 ストーリーがあって、 人と人との魂のやりとりが描かれていたので …

【再掲】私がショーン・レノンたちの歌う Across The Universe を愛している理由

2016年11月14日 私は昔から、 ビートルズが世界にムーヴメントを引き起こし、 ヒッピーたちの世界平和のための 反戦活動につながったというのを知っていたが 「平和のために戦う」というパラドクスに混乱するので ビートルズがどうして世界中で愛されたのか …

【再掲】私はこの世界を愛している

2016年11月13日 私は「生きる」ということがわからなくなると いろんな国へ行き いろんなところへ行き いろんな人に会って いろんな話をした どこへ行っても彼らは 私が探し求めていたものを わたしに見せてくれ 私が向かうべき方向を 指し示してくれた 私は…

♡祝♡自分生誕33周年記念祭

↑フリー素材 ハーピバースデー トゥー ミー ハーピバースデー トゥー ミー ハーピバースデー ディア 私ー ハーピバースデー トゥーミー フッ パーンパーン ワーー パチパチパチパチ 33歳になったよ。 生きてて良かったね。 おめでとう。 ↓chan-aka こと 池田…

エロ本をコンビニで買う、32歳、最後の夜

33歳の誕生日まであと4時間近くとなった夜更け、次に作りたいコラージュの材料を買いに行った。 エロ本である。 人間、32年も生きていれば、大抵のことは経験してるわけだけれども、エロ本をコンビニで買うのは生まれて初めてであった。エロ本を買うのが初め…

【再掲】ジョン・レノンについて

2016年11月13日 私はインドの北のリシケシという街に行った。 そこにはビートルズが修行したアシュラムがあると聞いた。 私は当時、ビートルズに特に興味は無かったのだが なぜか、私はどうしてもそこへ行ってみたいと思った。 だいたいの場所を聞き、 一人…

【再掲】閉鎖病棟 入院相談、前日

2016年11月13日 やっと明日は主治医のいる精神病院の予約日だ。 私の今のトランス状態を、主治医にまず見てもらい、 ベッドの空き状況を確認してもらい、 最短で入院するつもりだ。 今の私は外から見ると狂人だが、 心の中は澄み切っていて、 いつも空の魂と…

【再掲】世界史の授業が大嫌いだった

2016年11月13日 中学生になって、世界史の授業が始まった。 私は、世界史というものが全く理解できなかった。 教科書には、 何年に世界のどこで 何が起こったかは書いてあったが、 どうしてそれが起こったのか そのとき人は何を考え どう感じたのか 教科書に…

【再掲】Across The Universe

こちらの2記事は、個人的なメッセージなので再掲しません。 今回の記事は、↓こちらの再掲です。 2016年11月13日 大人になって 私はどうやって生きたらよいのだろうかと混乱して この世界と自分自身とのバランスを 必死でとろうとしていた。 トルコ人の男の人…

【再掲】21世紀はゴキゲンの時代

2016年11月13日 テレビをつけると、 みんな不安そうな顔をして 「世界はいったいどうなるのだろうか」 と話している。 「21世紀は不機嫌の時代だ」と 心配している。 私はいま、言葉の意味を 観念でしかとらえられないような トランス状態で文を書き続けてい…

【再掲】「土人」という言葉

2016年11月13日 私の父方のおばあちゃんは、 私の父がフィリピンの女の人と再婚したのを見て、 「土人の女」 だと言っていた。 私は、それは差別で、 そんなふうに言ったらいけないんじゃないのかな、 と思ったけど黙っていた。 その後で、お父さんとフィリ…

同情ポルノ?シェリー・デュヴァルの発狂について思うこと

ずいぶん前に書いた「シェリー・デュヴァルの発狂について思うこと」が、長らくこのブログの人気記事首位である。 chan-aka.hatenablog.com なんでだろうと思って「シェリー・デュヴァル」で検索してみたら、私のブログ記事が1ページ目にあらわれた。だから…

【再掲】頭のいい人

2016年11月13日 小学生になってテストが始まると、 100点を取った人は みんなから頭がいいと褒められていた 私の見ていた世界では、 テストの点数と頭の良さは 全く関連が無かったので どうしてみんなが100点を目指して 0点に近い人は馬鹿だと言われるのか …

【再掲】私は世界を見たかった

2016年11月13日 幼稚園のとき先生に あなたは将来なにになりたいの、 と訊かれた記憶がある。 私は、 外国に行きたい と言いたかったのだが 発音がうまくできずに がいこちゅ としか発音できなかったので、 先生は がいこつ と勘違いして はてなマークを浮か…